2023.09.03 art stage OSAKA 2023「アートで見る未来社会」をテーマに開催、盛況のうちに閉幕
グランキューブ大阪(大阪府立国際会議場)で開催した「art stage OSAKA 2023」は、9月3日(日)をもちまして、盛況のうちに閉幕致しました。既存のギャラリーごとの展示では表現できない現代アートの可能性を発信すべく、展覧会形式のアートフェアとして開催。国内外のアーティスト60作家以上、約220作品が出品し、内閣府を始め4省庁、ならびに61ヶ国大使館/領事館、そして多くの皆様にご後援ご協力を賜りました。
2023.08.31 「artKYOTO 2023」9月1日よりNFTチケットを発売開始。国内初!NFTチケットで京都駅・二条城間のバスに無料乗車。さらに会場で、京都市内の地下鉄・バスが乗り放題の一日乗車券を贈呈
世界遺産・二条城を舞台に開催されるアートフェア「artKYOTO 2023」<2023年10月6日(金)・8日(日)・9日(月・祝)(5日(木)および7日(土)は、関係者向けの特別内覧会)>にて、NFTチケットの販売を開始することをお知らせいたします。
プレスリリースはこちらをご覧ください。
グランキューブ大阪を舞台に開催する アートイベント「art stage OSAKA 2023」<2023年9月1日(金)~3日(日)(8日31日(木)は招待日)>。この度、出展アーティスト第2弾を発表いたします。本イベントは「アジア」「現代美術」「New Media」の異なる3つの視点からひとつの未来社会を見つめる展示構成で、40名以上の現代アーティストの作品が出展します(一部を除き展示作品は購入可能)。
プレスリリースはこちらをご覧ください。世界遺産・二条城を舞台に開催されるアートフェア「artKYOTO 2023」<2023年10月6日(金)・8日(日)・9日(月・祝)(5日(木)および7日(土)は、関係者向けの特別内覧会)>。本年は、二条城内の「二の丸御殿台所・御清所/番所/東南隅櫓」の3ヶ所で古美術・近代美術・工芸・現代アートといった多彩なジャンルを扱う25のギャラリー等が出展いたします。平安時代・室町時代の古陶器の壺や、GUTAIメンバー最新作、インドネシア人作家の作品などの出品も決定いたしました。
大阪を舞台としたアートイベント「art stage OSAKA 2023」<2023年9月1日(金)~3日(日)(8日31日(木)は 招待日)>で展開される3つの展覧会の出展アーティストが決定しました。絵画、映像、インスタレーションなど幅広い手法で 独自の幻視的な世界像を提示するコラクリット・アルナーノンチャイ、東洋思想による現代美術のルール 書き換えとデジタルデータの新たな価値追求をテーマに作品を制作するたかくらかずき、SNS総フォロワー数520万人以上を誇る新進気鋭のアニメ作家・安田現象など、異なる地域と幅広いジャンルから40名以上のアーティストの作品が大阪に集結します。
プレスリリースはこちらをご覧ください。來住尚彦が監督を務める、アート,エンターテインメント+テクノロジーの融合によるNFTアートムービー『SHIP』は、Ancore Pictures Limitedとともに、2023年7月13日、中国本土のメディア各社に向け、記者発表を行いました。この記者発表を通し、中国国内の主要なポータルサイトと中央メディアの重要なウェブサイト30社以上に掲載され、『SHIP』は3億人に注目されました。
「art stage OSAKA 2023」は、「アートで見る未来社会」をテーマに作品を購入できる展覧会を3つのセクションで構成いたします。 駐日大使・領事と連携しアジア 10 カ国のアーティストの作品を展示する「World Art Osaka」、日本を拠点に 活躍する現代アーティストの作品を展示する「Japanese Contemporary」、そして熱狂的なコミュニティから 支援を受ける NFT 作品を展示する「New Media」を展開。
これら3つのセクションによる展示とシンポジウムなどのプログラムを通じ、art stage OSAKA 2023 は異な る地域や領域の人々が、互いの意見や視点を共有・交換することで相互理解を深め、より豊かな未来社会の実現 に向けて、新たな洞察や各々の進むべき道を探究する場となることを目指します。
一般社団法人 アート東京 代表理事 來住尚彦が監督を務める、アート,エンターテインメント+テクノロジーの融合によるNFTアートムービー『SHIP』は、フィジカルのアート作品からデジタル世界へ、一連の流れで鑑賞・上映体験できる画期的な展開に成功致しました。
プレスリリースはこちらをご覧ください。2023.06.09 【中国で大反響】NFTアートムービー『SHIP』トレーラー映像をオンラインで本日公開! 6月2日MGMコタイ(マカオ)でのグローバルプレミアのダイジェスト動画も日本初公開!
一般社団法人アート東京 代表理事 來住尚彦が監督を務める、アート,エンターテインメント+テクノロジーの融合によるNFTアートムービー『SHIP』のトレーラー映像を本日公開いたします。『SHIP』は6月2日にMGMコタイ(於 マカオ)にてグローバルプレミアを開催。この様子は中国では人民網(人民日報電子版)を始め20社以上が取り上げ、マカオのみならず中国本土でも多くの反響を呼びました。
プレスリリースはこちらをご覧ください。● 『SHIP』スペシャルトレーラー https://youtu.be/K-Q1sfdbqH8
● グローバルプレミアの様子はこちら https://youtu.be/-8H-CgVGQKU
2023.06.02 マカオ・MGM シアターにて 史上初のデジタルコレクティブル映画「SHIP」の グローバルプレミアが開催され、大盛況のうちに幕を閉じました。
2023年6月2日にマカオMGM COTAIにあるアジア初のダイナミックシアター、MGMシアターで行われた映画「SHIP」のグローバルプレミアを成功裏に終了したことを発表しました。「SHIP」は、世界初の没入型デジタルコレクティブルアートムービーです。オープニングセレモニーでは、在香港日本国総領事館の岡田健一総領事、MGMの社長兼最高戦略・財務責任者であるケネス・フェン氏、主催者を代表して本作品のエグゼクティブプロデューサーを務める來住尚彦が登壇し、この映画「SHIP」を介した芸術文化による諸外国・各地域間の相互交流の促進に期待を寄せました。
プレスリリースはこちらをご覧ください。5月29日(月)インドネシアの美術館協会定例会で、弊社代表の來住尚彦が「表現空間としての博物館・美術館の活用 ケーススタディ: 日本のアートマーケット」をテーマに講演いたしました。
弊社では、インドネシア×日本の国交樹立65周年を記念し、二国間の友好関係をさらに強化すべく、ジャカルタ・バンドン・ジョグジャカルタ等のインドネシアの各地と東京・京都間で相互に文化芸術コンテンツが行き来し、同分野での人的交流の活発化を目的として、文化芸術往来企画を実施中です。今回、アートフェア東京のプロデューサーを務める弊社代表の來住尚彦が、自身の経験からアートを起点にした街づくりや、経済規模とアート市場規模についてなど、2時間にわたり発信いたしました。
豊島区と一般社団法人アート東京は2023年3月1日(水)~8日(水)の8日間、豊島区が掲げる国際アート・カルチャー都市構想のシンボル“Hareza池袋”を舞台に、新たな「アートと触れ合う場」を創出すべくデジタルアート展「Future Art Tokyo, TOSHIMA」を開催いたします。
区制90周年のフィナーレとして、さらなる未来を目指し、国際アート・カルチャー都市豊島区池袋がデジタルアートで輝きます。
池袋で新たな「アートと触れ合う場」を創出
2022年度、区制90周年を迎えた豊島区。祝賀ムードの締めくくりである3月の池袋を彩るべく、
区のシンボルエリア“Hareza池袋”にてデジタルアート展「Future Art Tokyo, TOSHIMA」を行います。
日頃当該地域を利用する、カルチャーに造詣の深い若年層をはじめ、施設前を行き交うビジネスマン、観光客
をターゲットに、豊島区が多様な文化の発信を創造し続けている事を周知いただくと共に、次なる
「としま100周年」を見据え、世界の方々から注目される街を目指します。
【開催概要】
名 称:Future Art Tokyo, TOSHIMA
日 程:令和5年 3 月 1 日(水)〜8日(水)
会 場:Hareza池袋 パークプラザ(東京都豊島区東池袋1丁目19−1)
主 催:豊島区、一般社団法人アート東京
共 催:一般社団法人Hareza池袋エリアマネジメント
協 力:西武池袋本店、公益財団法人としま未来文化財団
詳細はプレスリリースをご覧ください。
一般社団法人 アート東京は、若手アーティストとキュレーターが国際的に活躍するための機会創出を目的とした展覧会 「Future Artists Tokyo 2022 ‒SHIP‒」を、3月11日(金)〜13 日(日)(※3 月 10 日(木)は招待制)まで東京国際フォーラム B2F にて開催致します。 また、サテライト企画として、 3月9日(水)〜13 日(日)の期間で Hareza 池袋のパーク プラザと中池袋公園でも「Future Artists Tokyo Satellites 2022‒SHIP‒」を開催致します。
本年の「Future Artists Tokyo 2022」では、実物の作品とその作品のデジタルレプリカによるハイブリット展示を行います。フォトグラメトリー技術によって 3DCG 化された、平面や立体作品の高精細なデジタルレプリカには、「質感」が再現され、その質感のある作品だからこそ、作品が生まれた文脈や歴史を読み込むことができます。バーチャルの中にある、リアルな作家の感情に触れる瞬間をお楽しみください。
テーマや出展作家に詳細はプレスリリースをご覧ください。artKYOTO2022実行委員会(一般社団法人 アート東京、京都市等で組織)は2022年10月14日(金)~16日(日) (13日(木)は招待日)の4日間、世界遺産・二条城を舞台にしたアート見本市「artKYOTO 2022」を開催いたします。今年、3回目を迎える「artKYOTO」は、文化庁移転記念事業として「ART WALK KYOTO」とも連携。一般公開していない二条城 二の丸御殿台所・御清所を舞台に、日本全国、世界へアートの価値・可能性を発信してまいります。
詳細はプレスリリースをご覧ください。
フスさんは若林文夫さんとの結婚を機に来日、長野県へ窯をかまえ、以来国際的に活躍する陶芸家です。2020年にはWorld Art Tokyo SatelliteSへ参加し、ARと焼き物の斬新な展示を展開しました。
そんなフスさんとご主人であり版画家の若林文夫さんのアトリエを、特別出演として参議院議員 羽田次郎様、リスト・ハンガリー文化センター所長 ナジ・アニタ様をお招きし、代表理事來住尚彦が訪れました。
独特の技法や、作品に込めた想い、またハンガリーと日本の繋がりについて、美しい長野の風景と共にご覧ください。
法人名 | 一般社団法人 アート東京(Art Tokyo Association) |
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設立 | 2015年(平成27年)5月1日 |
住所 | 東京都目黒区駒場1-33-8-4F |
代表理事 | 來住 尚彦 |
主な活動 | 日本のアートマーケットの発展、芸術文化の振興に関わる様々な事業 (1) アートフェア東京・artKYOTO・art stage OSAKAの企画・制作 (2) 次世代を担うアート関係者の育成事業 (3) 日本のアートマーケットに関する調査事業(2016~2022) (4) 東京及び日本の地方の魅力を世界に発信するアートツーリズム事業 (5)アートを通じた国際交流 (6)伝統工芸品オークションの企画・協力 |
主な取引実績 |
株式会社テレビ東京/株式会社BSテレビ東京/株式会社電通/毎日新聞社/株式会社文化放送/株式会社TBSラジオ/国内外ギャラリー・美術商/積水ハウス株式会社/東京建物株式会社/寺田倉庫株式会社/シャングリ・ラ ホテル 東京/リッツカールトン京都/株式会社三井住友銀行/株式会社モリモト/株式会社マツシマホールディングス/クレディ・スイス/TikTok 他 |
主な後援実績・連携協力機関 | 【省庁】 【自治体】 【機関・企業】 【教育機関】 【美術館】 【大使館】 |
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日本には、古来より縄文・弥生時代の土器や土偶から、平安時代の仏教美術、鎌倉時代から続く茶道文化、江戸時代には江戸琳派の成立や大衆に愛された浮世絵、明治以降は超絶技巧の工芸、日本画、洋画、そして最先端の現代アートまで歴史に緋づいた多彩な表現があり、日本人の根底に芸術文化は存在してきました。
テクノロジーの進化を始め多様な領域で大きな変革が起こっている現代社会において、想像力を刺激し、新たな価値観を生むアートの持つ可能性が、様々な場面で注目されています。アートは、文化、外交、経済など多岐にわたる分野に影響を与えるだけでなく、異なる民族、職業、立場の人々が、時代や空間を越えてその価値を共有することのできる、コミュニケーションツールと言えるでしょう。
一般社団法人 アート東京は、時代の半歩先を見据え、社会の変化とともに現れる課題を見つけ解決するとともに、個々人が必要とする新しい発想に出会えるアートのプラットフォームを生み出して参ります。そして、人々が創造性に富み、多様性を持つことがこれからの日本をより発展させていく鍵の一つと考え、『一人ひとりの日々の生活の中にアートが共にある社会』、そんな未来の創出を目指して参ります。
一般社団法人 アート東京
代表理事
來住尚彦
プロフィール
東京放送(現TBSホールディングス)入社。ライブ空間「赤坂BLITZ」や複合エンタテインメント空間「赤坂サカス」の企画立案を行うほか、様々なテレビ番組や舞台、イベント、コンサート、音楽ソフトのプロデューサー、演出家として活動する他、地方自治体や行政機関のブランディング、企画プロデュースを多数手がける。
2015年、一般社団法人 アート東京 設立。国内最大級の国際的アート見本市「アートフェア東京」のエグゼクティブ プロデューサー、京都・大阪での「artKYOTO」「art stage OSAKA」のフェア総合プロデューサーを務め、日本のアートマーケットの発展、芸術文化の振興を目的とし、アートを軸に様々な事業を企画。就任以後、アートフェア東京が内包する可能性を追求し続け、2014年は10億に満たなかった出展者総売上を2021年には30.8億まで押し上げた。
また、内閣府をはじめ、省庁、自治体、各国大使館と連携し、芸術文化を通じた国際交流の場を創出。さらにアートを切り口として地域の伝統文化や魅力を外国人に紹介する「アートツーリズム事業」の先進的な取り組みを牽引し、インバウンド旅客に対する新たな魅力の創造と地方創生の推進に貢献。2016年より、国内初となる「日本のアート産業に関する市場調査」を開始。国内のアート市場の動向を把握し、経済や社会情勢がアート産業に与える影響などを明らかにし、日本のアート産業の実態に即したジャンルや販売チャネルなどを踏まえて調査・分析を実施。そして、京都大学、東京藝術大学、上智大学を含む教育機関で講演活動を行うだけでなく、自民党文化立国調査会では講師として登壇し、日本の「アート」が秘める魅力と可能性の共有にも取り組む。さらに、グローバル人材育成活動に取り組む他、テレビ・ラジオ・インターネットでの番組の出演そしてアジアでの講演など多方面な活動を行う。文化庁文化審議会文化経済部会委員、観光庁観光戦略有識者会議メンバー、学校法人 名古屋自由学院(名古屋芸術大学グループ)理事 。
これまでの枠にとらわれず、あらゆる芸術・文化のフィールドを俯瞰しながら、日本が誇るアートの可能性を世界に伝えるべく、取り組みつづけている。
「世界に向けて日本の魅力を発信する。」
東京は世界的に見て魅力的なコンテンツに溢れている一方で、分かり辛い側面もある都市です。たとえば、渋谷、中目黒、表参道、青山、それぞれの街の特徴、魅力をクリエイティブに分かり易く伝えることは、なかなか難しい事ではないでしょうか。
訪日外国人数を「2020年に4000万人、30年に6000万人」にすると掲げた日本には、海外の方々が何度でも訪れたくなるような働きかけが求められています。
東京そして日本各地域において、魅力的なコンテンツをよりわかりやすくアートを通して面白く伝え、発信していくことが、アート東京の使命だと考えています。
海外のクライアントのオフィスを訪問する機会が度々あります。その際、クライアントに「この作品には自分たちの考え方が反映されている」と説明されることがあります。このように、海外では、アートの話をすることで打ち解けることができます。アートは、それぞれのパーソナリティを表現するための、とても身近なコミュニケーション手段であることを知っているのです。
ファッションや趣味嗜好も立派な自己表現の手段です。そこで、もうひとつの選択肢として、アートを加えてみてはいかがでしょうか。私は、日本のライフスタイルにアートを取り入れていく方法を考えなければならないと思っています。そのためには、私がエンターテインメント業界で培ったノウハウやアイデア、そして芸術文化だけでなく様々な分野の優れたシステムを、アートの世界で積極的に活かしていきたいと考えています。
「見えないものを見えるようにする。」
2016年、私たちは「日本アート産業に関する市場調査」を開始しました。
それまで、アートの分野には信頼できるデータがありませんでした。アートマーケットを正確に調査し、公表することで、これまで見えていなかった日本のアート市場の特性を示すとともに、アートを取り入れたさまざまなビジネスの可能性を促進するための客観的なデータを提供しています。
アート東京は、日本のアートマーケットを可視化することで、日本の文化芸術の流れをより活性化させるという役割を担っているのです。
一般社団法人 アート東京は、世界における日本の文化的ポテンシャルの発展を目指し、芸術に関連する様々な
活動に取り組んでおります。
アート東京は、芸術活動を通じて地域や文化に貢献し社会的価値を高めていきたい企業、成熟社会に適合した新たな社会モデルを目指している
教育・福祉・観光・まちづくり等の公的機関との連携を通じて、文化芸術を基点に社会に貢献して参ります。
Future Artists Tokyo
World Art Tokyo
各国在日大使館と連携し、将来グローバルな活躍が期待される各国代表の現代アーティストを紹介する国際展です。この国際展では次世代を担う国内の若手キュレーターがテーマを設定し東京を拠点に世界のアートシーンの今を発信。本展を通じて、諸外国との連携を強化し相互交流を生み出すと共に、各国のアートシーンから生まれる未来の才能を東京から発信します。
アートツーリズム
ライブ・エンターテイメント
日本伝統芸能の魅力、文化遺産としても価値のある建築物の素晴らしさなどを国内外に広く伝えるライブパフォーマンスを企画。2020年12月には世界遺産・二条城を舞台に、現代大衆演劇の第一人者・早乙女太一と和楽器ユニットRin’が共演し、舞踊劇「乱舞〜二条城〜」を披露。「日本の美」を表現する舞台芸術、音楽、アートが融合した映像を国内外に発信しています。
舞踊劇「乱舞〜二条城〜」
宝輪 〜会津鶴ヶ城篇〜
和楽器ユニット Rin’